給与運用の設定方法についてご案内します。
給与運用では給与全体の運用にかかわる設定ができます。
操作可能な権限
以下のいずれかが付与された従業員のみ操作できます。
・マスタアカウント(契約初期に発行されたアカウント)
・システム管理者権限
・給与管理者権限
操作方法
1.給与設定>給与運用にて[編集]をクリックします。

2.各項目を設定します。

| 項目 |
詳細 |
| 厚年基金区分 |
会社の厚生年金基金の加入状況を設定します。 加入/未加入 のいずれかを選択してください。 |
| 健保厚年徴収区分 |
健康保険料・厚生年金保険料を給与から徴収するタイミングを設定します。 翌月徴収/当月徴収/給与体系単位で設定 のいずれかを選択してください。 ※給与体系単位で設定を選択した場合、給与体系ごとに健保厚年徴収区分を設定できます。給与体系の設定についてはこちら
【当月徴収】 給与処理月に登録されている報酬月額を抽出します。 例)給与処理月:3月の場合、保険料の計算式は”3月の報酬月額” × 保険料率
【翌月徴収】 給与処理月の前月に登録されている報酬月額を抽出します。 例)給与処理月:3月の場合、保険料の計算式は”2月の報酬月額” × 保険料率
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| 住民税徴収区分 |
住民税を給与から徴収するタイミングを設定します。 当月徴収/翌月徴収/前月徴収/給与体系単位で設定 のいずれかを選択してください。 ※住民税の計算ロジックの詳細はこちら ※給与体系単位で設定を選択した場合、給与体系ごとに住民税徴収区分を設定できます。給与体系の設定についてはこちら
【当月徴収】 給与処理月に登録されている住民税を、給与計算時に控除します。
【翌月徴収】 給与処理月の前月に登録されている住民税を、給与計算時に控除します。
【前月徴収】 給与処理月の翌月に登録されている住民税を、給与計算時に控除します。
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| ジンジャー勤怠連携 |
※ジンジャー勤怠をご利用のお客さまのみ表示される項目です。 ジンジャー勤怠との連携を利用するか否かを設定します。 利用する/利用しない のいずれかを選択してください。
【利用する】 給与計算>月次計算の操作が追加されます。
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勤怠締め処理が未完了の場合は 勤怠データを連携しない |
【チェックあり】 勤怠連携設定をする際、ジンジャー勤怠で対象所属グループの前月今月の締め処理が完了となっている必要があります。
【チェックなし】 勤怠連携設定をする際、ジンジャー勤怠で締め処理が未完了の状態でも即時勤怠連携設定ができます。
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| 年調収集連携 |
※年調収集機能サービスをご契約のお客さまのみ使用できます。 年調収集機能との連携を利用するか否かを設定します。 利用する/利用しない のいずれかを選択してください。
【利用する】 年末調整の計算処理時に、従業員から回収した年末調整の情報と連携して処理できます。 ※年調収集と連携して年末調整の計算処理をする場合はこちら
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| 社会保険料の2か月徴収 |
入社時および退職時の給与計算にて、社会保険料(健康保険料/介護保険料/厚生年金/厚生年金基金/子ども・子育て拠出金)の2か月徴収をするか否かを設定します。 2か月徴収する/2か月徴収しない のいずれかを選択してください。
【2か月徴収する】 給与計算時に、以下のとおり社会保険料を徴収します。 ・健保厚年徴収区分が「当月徴収」の場合、一定の条件を満たす従業員に対して、入社月翌月の処理月の給与計算において当月分+前月分の社会保険料を徴収 ・健保厚年徴収区分が「翌月徴収」の場合、一定の条件を満たす従業員に対して、退職月当月の処理月の給与計算において前月分+当月分の社会保険料を徴収 ※詳細はこちら
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| 電子交付承諾の利用 |
電子交付承諾を利用するか否かを設定します。 利用する/利用しない のいずれかを選択してください。
【利用する】 従業員画面にてWeb明細を確認する際に下記の画面が表示されます。 従業員自身が「承諾する」を選択して[保存]をクリックすることで、Web明細を確認できるようになります。 ※「承諾する」の回答がされるまで、従業員画面の給与明細画面にて本画面が表示され続けます。
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3.[保存]をクリックします。
