ジンジャー給与にて遡及計算をする際の一連の流れについてご案内します。
1.遡及計算に関わる設定を確認する
遡及計算を始める前に、遡及計算にかかわる下記の設定を確認してください。
給与体系
遡及計算結果を給与/賞与に反映するために、事前に計算式を登録する必要があります。
それぞれ下記にて計算式を設定してください。
・給与に反映する場合:給与設定>給与体系>[給与支給項目]タブ/[給与控除項目]タブ
・賞与に反映する場合:給与設定>給与体系>[賞与支給項目]タブ/[賞与控除項目]タブ
※計算式の設定についてはこちら
給与計算
遡及計算の遡及期間に該当する月の給与計算の締め処理をしてください。
※給与計算の締め処理についてはこちら
2.遡及計算をする
遡及期間と対象従業員を設定して、遡及計算をしてください。
ポン 遡及計算では、遡及計算>STEP1:計算対象者追加にて、対象者に追加した時点で対象従業員に紐づく給与体系の情報を使用します。
遡及計算実施時と過去の給与計算実施時とで、対象従業員の給与体系を変更していた場合、遡及計算>データ訂正>[支給項目]タブ/[控除項目]タブにて、下記の値が表示されます。
| 遡及計算結果 | 給与計算実績 |
|---|---|
| 遡及計算>STEP1:計算対象者追加にて、対象者に追加した時点で対象従業員に紐づく給与体系の情報を使用した計算結果 | 対象従業員の過去の給与計算結果 (給与計算時に対象従業員に紐づいていた給与体系の情報を使用した計算結果) |
また、変更後の給与体系の項目が変更前のものと一致していない場合は意図しない計算結果になる可能性がありますので、注意してください。
3.遡及計算結果を確認/編集する
遡及計算を実行した後、計算結果を手入力で編集できます。
4.遡及計算の締め処理をする
遡及計算結果が書き換えられないよう、締め処理をしてください。
締め処理をすると、遡及計算結果を給与/賞与に反映できるようになります。
5.遡及計算結果を給与/賞与に反映する
遡及計算結果を給与もしくは賞与の計算時に反映してください。