遡及計算結果を画面上から個別に確認/編集する方法をご案内します。
操作をする前に
遡及金額の計算実行がされており、締め処理がされていない従業員がデータ訂正の対象です。
すでに締め処理が完了している従業員はデータ訂正ができません。
データ訂正をしたい場合は、遡及データの締め解除をする必要があります。
※遡及データの締め解除についてはこちら
操作可能な権限
以下のいずれかが付与された従業員のみ操作できます。
・マスタアカウント
・システム管理者権限
・給与管理者権限
・給与担当者権限
操作方法
1.遡及計算>[データ訂正]をクリックします。
2.検索条件を指定して「検索」をクリックします。
3.データを訂正する従業員のアクションにある[編集]をクリックします。
4.タブを選択して、各項目を編集します。
各タブに表示される項目の詳細はこちら
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 遡及差額合計 | 遡及支給額合計 - 遡及控除額合計を表示します。 |
| 遡及支給額合計 | 支給項目タブ>遡及差額テーブルにある金額の合計を表示します。 |
| 遡及控除額合計 | 控除項目タブ>遡及差額テーブルにある金額の合計を表示します。 |
5.[計算実行]をクリックします。
ポン
計算実行時に「編集した項目は計算式を適用しない」にチェックを入れるか否かによって、勤怠項目/支給項目/控除項目にはそれぞれ以下の値が保存されます。
【チェックを入れた場合】
・勤怠項目:手入力で編集した項目が登録される、かつ過去に手入力/インポートで編集した項目の値が保持される
・支給項目/控除項目:手入力で編集した項目が登録される、かつ過去に手入力で編集した項目の値が保持される
【チェックを入れていない場合】
・勤怠項目:手入力で編集した項目、過去に手入力/インポートで編集した項目の値はすべてリセットされ、初期値(遡及計算のSTEP3:給与データ取得にて保存した値)に戻る
・支給項目/控除項目:手入力で編集した項目、過去に手入力で編集した項目の値はすべてリセットされ、計算式が適用される