遡及計算時に使用する勤怠データをCSVで一括登録する方法についてご案内します。
遡及計算の給与支給項目/給与控除項目はCSVでは登録できません。
操作をする前に
遡及計算の計算実行がされており、締め処理がされていない従業員が対象です。
すでに締め処理が完了している従業員は勤怠データの登録ができません。
勤怠データの登録をしたい場合は、遡及計算の締め解除をする必要があります。
※遡及計算の締め解除についてはこちら
操作可能な権限
以下のいずれかが付与された従業員のみ操作できます。
・マスタアカウント(契約初期に発行されたアカウント)
・システム管理者権限
・給与管理者権限
・給与担当者権限
・給与カスタム権限
操作方法
1.使用するCSVファイルを用意します。
遡及計算>データ訂正にて、対象従業員にチェックを入れて[CSVダウンロード]をクリックしてください。
出力後に、エクスポート結果一覧よりダウンロードしてください。
※エクスポート結果一覧についてはこちら
2.CSVファイルを編集します。
ポン
CSVに表示されるヘッダーの名称は、共通項目名称で設定されている名称が反映されます。
共通項目名称についてはこちら
3.CSVファイルをインポートします。
インポート>インポートにて、上記の手順2にて編集したCSVファイルをインポートしてください。
※インポート手順の詳細はこちら
例)処理月が2024年6月/遡及計算名称が給与改定の場合は下記のように設定
・メニュー選択:遡及計算
・処理年月:2024年6月
・遡及計算名称:給与改定
ポン インポート時に「編集した項目は計算式を適用しない」にチェックを入れるか否かによって、勤怠項目/支給項目/控除項目にはそれぞれ以下の値が保存されます。
【チェックを入れた場合】
・勤怠項目:CSVファイルに入力されている項目は登録される、かつ過去に手入力/インポートで編集した項目の値が保持される
・支給項目/控除項目:過去に手入力で編集した項目の値が保持される
【チェックを入れていない場合】
・勤怠項目:CSVファイルに入力されている項目は登録されるが、それ以外の項目は過去に手入力/インポートで編集した項目の値はリセットされ、初期値(遡及計算のSTEP3:給与データ取得にて保存した値)に戻る
・支給項目/控除項目:過去に手入力で編集した項目の値はリセットされ、計算式が適用される
インポートが完了したら、遡及計算>データ訂正>[勤怠項目]タブを確認してください。
※遡及計算のデータ訂正についてはこちら