明細管理メニューについてご案内します。
概要
明細管理メニューとは、お手元にあるデータを利用して明細書や源泉徴収票を作成できる機能です。
明細書および源泉徴収票は、PDF出力もしくはWeb(従業員画面)にて公開ができます。
明細管理メニューは単体で使用することはもちろん、ジンジャー給与の各種計算メニューと組み合わせて使用ができます。
下記の表のとおり、各種計算メニューと明細管理メニューは連動※しており、各種計算メニューにて計算を実施後、計算結果を反映した明細書を明細管理メニューにて作成できます。
※一部連動していない計算メニューもあります。詳細は表の下の注意を参照してください。
| ジンジャー給与の計算メニュー | 明細管理メニュー内のタブ |
|---|---|
| 給与計算 | [給与明細]タブ |
| 賞与計算 | [賞与明細]タブ |
| 退職金計算 | [退職金明細・源泉徴収票]タブ |
ジンジャー給与の各種計算メニューのうち、年末調整メニューは明細管理メニュー([給与所得の源泉徴収票]タブ)と連動していません。
[給与所得の源泉徴収票]タブでは、インポートしたデータをもとに給与所得の源泉徴収票を作成します。
年末調整メニューにて実施した計算結果を反映した源泉徴収票は、年末調整メニューからのみ出力できます。詳細はこちら
【ジンジャー給与をご契約中のお客さまからの質問】
給与計算メニュー/賞与計算メニュー/退職金計算メニューからも明細書
のPDF発行とWeb明細の公開ができるけど、明細管理メニューとどちら
を使えばいいの?
どちらのメニューでも明細書のPDF発行/Web明細公開はできます。
機能の差として、下記は明細管理メニューでのみ使用できます。
- 電子交付承諾の回答内容で従業員を検索できる
- 締め処理未完了の時点で、データが反映された明細書プレビューを確認できる
なお、給与明細書・賞与明細書・退職金明細・退職金所得の源泉徴収票の、公開/非公開状況は連動しています。
そのため、どちらか一方のメニューでWeb明細を公開すると、連動してもう一方のメニューでも公開状態となります。
例)
明細管理>[給与明細]タブにて、2025年1月の従業員AのWeb明細を公開した場合
→明細管理>[給与明細]タブにて、2025年1月の従業員Aのステータスが「公開完了」となる
→給与計算>明細書出力>[Web明細]タブにて、2025年1月の従業員Aのステータスが「公開中」となる
1.事前設定をする
明細管理メニューを使用するにあたり、いくつか設定が必須の項目があります。
事前に下記の「設定必須の項目」を確認の上、設定をしてください。
ポン
将来的にジンジャー給与のご契約を検討されているお客さまは、あわせて「設定任意の項目」の設定も推奨しています。
これらの項目は、ジンジャー給与にて給与計算や月変算定、年末調整などの各種計算メニューを使用する際に参照される項目です。
事前に設定しておくことで、ジンジャー給与をご契約した際には、よりスムーズに運用が開始できます。
※使用するメニューに応じて「設定任意の項目」のうち設定必須となる項目が異なります。ヘルプページにて詳細を確認の上で設定をしてください。
ジンジャー給与のヘルプページはこちら
給与設定
| メニュー | 設定必須の項目 | 設定任意の項目 |
|---|---|---|
| 給与運用 ※詳細はこちら |
・電子交付承諾の利用 | ・厚年基金区分 ・健保厚年徴収区分 ・住民税徴収区分 ・ジンジャー勤怠連携 ・年調収集連携 ・社会保険料の2か月徴収 |
| 給与体系 ※詳細はこちら |
[基本情報]タブ [基本情報]タブ以外のタブ |
[基本情報]タブ [基本情報]タブ以外のタブ |
| 支給明細項目 ※詳細はこちら |
[基本情報]タブ [基本情報]タブ以外のタブ |
ー |
従業員管理
| メニュー | 設定必須の項目 | 設定任意の項目 |
|---|---|---|
| 家族 ※詳細はこちら |
ー | ・[扶養家族]タブの情報 |
| 給与計算 ※詳細はこちら |
[各種課税]タブ [給与単価]タブ |
左記以外 |
| 社保・労保 ※詳細はこちら |
ー | ・[社会保険]タブの情報 ・[労働保険]タブの情報 ・[報酬月額]タブの情報 ・[事業所社保・労保]タブの情報 |
人事設定
| メニュー | 設定必須の項目 | 設定任意の項目 |
|---|---|---|
| 納付先情報 ※詳細はこちら |
ー | ・[市区町村]タブの情報 ・[納付元会社]タブの情報 |
| 社保・労保 ※詳細はこちら |
ー | ・[社保事業所]タブの情報 ・[労保事業所]タブの情報 ・[事業所マスタ]タブの情報 |
2.明細データ/源泉徴収票データの新規作成をする
明細管理メニューにてCSV形式のファイルをインポートすることで明細データおよび源泉徴収票データを作成します。
作成済の明細データや源泉徴収票データを編集したい場合は、編集内容を反映したCSVを再度インポートしてください。
各種計算メニューにて対象月の計算を実施することで、明細管理メニュー内の各タブにて明細データが自動で作成※されます。
※年末調整メニューは明細管理メニューと連動していないため、自動でデータ作成はされません。
3.明細データ/源泉徴収票データの締め処理をする
締め処理をすることで明細データおよび源泉徴収票データを確定させ、明細書や源泉徴収票の出力/公開ができるようになります。
4.明細書/源泉徴収票を出力/公開する
明細書および源泉徴収票はPDF出力、もしくはWeb(従業員画面)にて公開ができます。