ジンジャーで給与支払報告書（個人別明細書）を出力した際に転記される情報をご案内します。
転記される情報は年末調整メニューにて計算実行をしたかによって異なります。
本ページの内容は、年末調整が計算済みの場合の給与支払報告書（個人別明細書）に転記される情報です。
個人別明細書とは、市区町村に提出が必要な書類です。
給与所得者の氏名や住所、給与の金額や保険料の控除などの個人の明細が転記されています。
転記される情報は以下の通りです。
すべての項目が転記されるわけではないため、出力後に内容を確認し必要箇所を追記してください。
| NO | 項目 | 転記される情報 |
|---|---|---|
| ① | 住所又は居所 |
出力設定時に入力した従業員住所の情報を転記します。 【住所を選択の場合】 【住民票住所を選択の場合】 |
| 受給者番号 | 従業員管理＞基本情報＞基本情報（個人）の社員番号を転記します。 | |
| 個人番号 |
出力時にマイナンバーの出力を許可した際に、従業員情報＞マイナンバーの情報を転記します。 |
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役職名 |
従業員管理＞所属＞主務タブの役職名を転記します。 |
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| 氏名（フリガナ） |
従業員管理＞基本情報＞基本情報（個人）タブの戸籍氏名（フリガナ）を転記します。 |
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| 氏名 |
従業員管理＞基本情報＞基本情報（個人）タブの戸籍氏名（を転記します。 |
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| ② | 種別 | 固定値で「給与・賞与」を転記します。 |
| ③ | 支払金額 |
年末調整＞年調結果照会＞計算情報タブの課税対象額（調整後合計）＋前職支払金額を転記します。 |
| ④ | 給与所得控除後の金額（調整控除後） |
年末調整＞年調結果照会＞計算情報タブの給与所得控除後の給与等の金額（調整控除後）を転記します。 |
| ⑤ | 所得控除の額の合計額 |
年末調整＞年調結果照会＞計算情報タブの所得控除計を転記します。 |
| ⑥ | 源泉徴収税額 |
年末調整＞年調結果照会＞計算情報タブの年調年税額を転記します。 |
| ⑦ | （源泉）控除対象配偶者の有無等「有」 |
出力時に下記①②③の条件をすべて満たした場合「〇」を転記します。 ①年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブにて、課税区分が乙欄以外 ②年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブの給与所得後の給与等の金額（調整控除後）+年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブの給与以外所得が1000万円以下 ③年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて、下記すべてを満たしている |
| （源泉）控除対象配偶者の有無等「従有」 |
出力時に下記①②③の条件をすべて満たした場合「〇」を転記します。 ①年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブにて、課税区分が乙欄 ②年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブの給与所得後の給与等の金額（調整控除後）+年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブの給与以外所得が1000万円以下 ③年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて、下記すべてを満たしている |
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| （源泉）控除対象配偶者の有無等「老人」 |
年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて、老人配偶に該当する場合「〇」を転記します。 |
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| ⑧ | 配偶者（特別）控除の額 |
年末調整＞年調結果照会＞計算情報タブの配偶者控除額または配偶者特別控除額を転記します。 |
| ⑨ | 控除対象扶養親族の数「特定」 （配偶者を除く） |
年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブの課税区分が乙欄以外の場合、年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて特定扶養親族に該当する人数を転記します。 |
| 控除対象扶養親族の数「特定 従人」 （配偶者を除く） |
年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブの課税区分が乙欄の場合、年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて特定扶養親族に該当する人数を転記します。 |
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| 控除対象扶養親族の数「老人 内」 （配偶者を除く） |
年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて、同居老親等に該当する人数を転記します。 |
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| 控除対象扶養親族の数「老人」 （配偶者を除く） |
年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブの課税区分が乙欄以外の場合、年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて老人扶養親族に該当する人数を転記します。 |
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| 控除対象扶養親族の数「老人 従人」 （配偶者を除く） |
年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブの課税区分が乙欄の場合、年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて老人扶養親族に該当する人数を転記します。 |
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| 控除対象扶養親族の数「その他」 （配偶者を除く） |
年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブの課税区分が乙欄以外の場合、年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて一般扶養親族に該当する人数を転記します。 |
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| 控除対象扶養親族の数「その他 従人」 （配偶者を除く） |
年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブの課税区分が乙欄の場合、年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて一般扶養親族に該当する人数を転記します。 |
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| ⑩ | 16歳未満扶養親族の数 |
年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて、年少扶養親族に該当する人数を転記します。 |
| ⑪ | 特別 左側 |
年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて、同居特別障害者に該当する人数を転記します。 |
| 特別 右側 |
年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて、特別障害者・同居特別障害者に該当する人数を転記します。 |
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| その他 |
年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて、一般障害者に該当する人数を転記します。 |
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| ⑫ | 非居所者である親族の数 |
年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブの税扶養区分が特定扶養/一般扶養/老人扶養/年少扶養のいずれか、かつ非居住者に該当する人数を転記します。 また、下記①②の条件を満たす場合は人数を「＋1」します。 ①年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブの給与所得後の給与等の金額（調整控除後）+年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブの給与以外所得が1000万円以下 ②年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて、下記すべてを満たしている |
| ⑬ | 社会保険料等の金額（内） |
年末調整＞年調結果照会＞計算情報タブの小規模企業共済掛金控除（申告）の合計を転記します。 |
| 社会保険料等の金額 |
年末調整＞年調結果照会＞計算情報タブの小規模企業共済掛金控除（申告）＋年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブの社会保険料（調整後合計）の合計を転記します。 |
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| ⑭ | 生命保険料の控除額 |
年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの生命保険料控除額を転記します。 |
| ⑮ | 地震保険料の控除額 | 年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの地震保険料控除額を転記します。 |
| ⑯ | 住宅借入金等特別控除の額 | 年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの住宅借入金等特別控除額を転記します。 |
| ⑰ | 摘要 |
年調結果照会＞計算情報タブの摘要の情報を転記します。 |
| ⑱ | 新生命保険料の金額 | 年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの生命保険料（新）の金額を転記します。 |
| 旧生命保険料の金額 | 年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの生命保険料（旧）の金額を転記します。 | |
| 介護医療保険料の金額 | 年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの介護医療保険料の金額を転記します。 | |
| 新個人年金保険料の金額 | 年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの個人年金保険料（新）の金額を転記します。 | |
| 旧個人年金保険料の金額 | 年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの個人年金保険料（旧）の金額を転記します。 | |
| 住宅取得特別控除適用数 | 年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの住宅取得特別控除適用数を転記します。 | |
| 住宅取得特別控除可能額 |
【住宅取得特別控除額が算出所得税額を超える場合】 【住宅取得特別控除額が算出所得税額を超えない場合】 ※住宅取得特別控除額が0の場合は空欄となります。 |
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| 居住開始年月日（1回目） | 年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの 居住開始年月日（1回目）を和暦で転記します。 | |
| 特別控除区分（1回目） |
年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの 特別控除区分（1回目）を転記します。 源泉徴収票上では下記の転記となります。 |
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| 年末残高（1回目） | 年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの年末残高（1回目）を転記します。 | |
| 居住開始年月日（2回目） | 年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの 居住開始年月日（2回目）を和暦で転記します。 | |
| 特別控除区分（2回目） |
年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの 特別控除区分（2回目）を転記します。 源泉徴収票上では下記の転記となります。 |
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| 年末残高（2回目） | 年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの 年末残高（2回目）を転記します。 | |
| ⑲ | 配偶者の合計所得 |
出力時に ⑧にて配偶者（特別）控除の額＞0のときの金額に該当する配偶者の所得見込額を転記します。 |
| 国民年金保険料の金額 | 年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの社会保険料控除（国民年金保険料）の金額を転記します。 | |
| 旧長期損害保険料の金額 | 年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの旧長期損害保険料の金額を転記します。 | |
| 基礎控除の額 | 年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの基礎控除額を転記します。 | |
| 所得金額調整控除額 | 年末調整＞年調結果照会＞申告書情報タブの所得金額調整控除額を転記します。 | |
| ⑳ |
（源泉・特別）控除対象配偶者氏名 （フリガナ） |
⑧にて配偶者（特別）控除の額＞0のときの金額に該当する配偶者の氏名（フリガナ）を転記します。 |
| （源泉・特別）控除対象配偶者氏名 |
⑧にて配偶者（特別）控除の額＞0のときの金額に該当する配偶者の氏名を転記します。 |
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| （源泉・特別）控除対象配偶者個人番号 |
⑧にて配偶者（特別）控除の額＞0のときの金額に該当する配偶者のマイナンバーを転記します。 |
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| （源泉・特別）控除対象配偶者区分 |
⑧にて配偶者（特別）控除の額＞0のときの金額に該当する配偶者が非居住者の場合に「〇」を転記します。 |
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| 控除対象扶養親族（フリガナ）１～４ |
年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて、 下記条件をすべて満たす扶養親族の氏名（フリガナ）を転記します。 |
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| 控除対象扶養親族氏名 １～４ | 年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて、下記条件をすべて満たす扶養親族の氏名を転記します。 ▸続柄区分：配偶者以外（夫または妻以外） ▸税扶養区分：「年少扶養または対象外」以外 |
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| 控除対象扶養親族個人番号 １～４ |
⑱控除対象扶養親族に該当する方のマイナンバーを転記します。 |
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控除対象扶養親族区分１～４ |
出力したい年度に応じて源泉徴収票に表示される情報が異なります。 【2022年以前の源泉徴収票を出力する場合】 【2023年以降の源泉徴収票を出力する場合】 ・年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて、下記条件をすべて満たす場合に「02」を転記します。 ・年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて、下記条件をすべて満たす場合に「03」を転記します。 ・年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて、下記条件をすべて満たす場合に「04」を転記します。 ※01～04の条件に当てはまらない場合は「空欄」となります。 |
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| ㉑ | 16歳未満の扶養親族 （フリガナ）１～４ |
年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて、年少扶養に該当する扶養親族の氏名（フリガナ）を転記します。 |
| 16歳未満の扶養親族 氏名 １～４ |
年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて、年少扶養に該当する扶養親族の氏名を転記します。 | |
| 16歳未満の扶養親族 個人番号 １～４ |
⑳扶養親族1〜4に該当する扶養親族のマイナンバーを転記します。 なお、出力時にマイナンバーの出力を許可した際にのみ記載されます。 |
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| 16歳未満の扶養親族 区分 １〜４ |
年末調整＞年調結果照会＞扶養情報タブにて、下記条件をすべて満たす場合に「◯」を転記します。 |
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| ㉒ | 5人目以降の控除対象扶養親族の個人番号 |
⑱の控除対象扶養親族の条件を満たす親族が5人以上いる場合に、⑱に転記していない5人目以降の番号とマイナンバーを転記します。 |
| 5人目以降の16歳未満の扶養親族の個人番号 |
⑳の16歳未満の扶養親族の条件を満たす親族が5人以上いる場合に、⑳に転記していない5人目以降の番号とマイナンバーを転記します。 |
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| ㉓ | 未成年者 | 年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブにて、未成年者に該当する場合「〇」を転記します。 |
| 外国人 | 年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブにて、外国人に該当する場合「〇」を転記します。 | |
| 死亡退職 | 年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブにて、死亡退職に該当する場合「〇」を転記します。 | |
| 災害者 | 年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブにて、出力時に災害者に該当する場合「〇」を転記します。 | |
| 乙欄 | 年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブにて、課税区分が乙欄に該当する場合「〇」を転記します。 | |
| 本人が障害者特別 | 年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブにて、特別障害者に該当する場合「〇」を転記します。 | |
| 本人が障害者その他 | 年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブにて、一般障害者に該当する場合「〇」を転記します。 | |
| 寡婦 | 従業員管理＞基本情報＞基本情報（個人）タブにて性別が女性、かつ年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブにて、寡婦に該当する場合「〇」を転記します。 | |
| ひとり親 | 年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブにて、寡婦区分がひとり親に該当する場合「〇」を転記します。 | |
| 勤労学生 | 年末調整＞年調結果照会＞基本情報タブにて、勤労学生に該当する場合「〇」を転記します。 | |
| ㉔ | 就職 | 従業員管理＞基本情報＞基本情報（会社）タブにて、当年度中に入社年月日がある場合は「◯」を転記します。 |
| 退職 |
給与支払報告書（個人別明細書）内の退職年月日が入力されている場合に「〇」を転記します。 |
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| 年 |
【源泉徴収票を出力する年＝入社年月日に登録されている年となる場合】 【在籍情報が退職の場合で退職年月日の情報が登録されている場合】 |
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| 月 |
【源泉徴収票を出力する年＝入社年月日に登録されている年となる場合】 【在籍情報が退職の場合で退職年月日の情報が登録されている場合】 |
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| 日 | 【源泉徴収票を出力する年＝入社年月日に登録されている年となる場合】 従業員管理＞基本情報＞基本情報（会社）タブの入社年月日の日（dd）を転記します。 ※該当しない場合は空欄となります。 【在籍情報が退職の場合で退職年月日の情報が登録されている場合】 |
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| 受給者生年月日 元号 |
従業員管理＞基本情報＞基本情報（個人）タブの生年月日を和暦で転記します。 | |
| 受給者生年月日 年 | 従業員管理＞基本情報＞基本情報（個人）タブの生年月日の年（yy）を転記します。 | |
| 受給者生年月日 月 | 従業員管理＞基本情報＞基本情報（個人）タブの生年月日の月（mm）を転記します。 | |
| 受給者生年月日 日 | 従業員管理＞基本情報＞基本情報（個人）タブの生年月日の日（dd）を転記します。 | |
| ㉕ | 個人番号または法人番号 | 企業設定＞企業情報に登録された、もしくは出力時に設定された「法人番号」を転記します。 |
| 住所（居所）または所在地 | 企業設定＞企業情報に登録された、もしくは出力時に設定された「住所情報」を転記します。 | |
| 氏名又は名称 | 企業設定＞企業情報に登録された、もしくは出力時に設定された「会社名」を転記します。 | |
| （電話） | 企業設定＞企業情報に登録された、もしくは出力時に設定された「電話番号」を転記します。 |