明細管理メニューで従業員のステータスを初期化する方法をご案内します。
操作をする前に
ステータスの初期化とは、下記の従業員のステータスを一括で「締め処理完了」に戻す機能です。
※[給与明細]タブおよび[賞与明細]タブに本機能はありません。
- [給与所得の源泉徴収票]タブ:ステータスが「発行完了」「公開完了」「公開予約」
- [退職金明細・源泉徴収票]タブ:ステータスが「明細発行完了」「源泉徴収票発行完了」「明細公開完了」「源泉徴収票公開完了」「明細公開予約」「源泉徴収票公開予約」
[退職金明細・源泉徴収票]タブ
退職金計算メニューと明細管理メニューは連動しています。
例)
明細管理>[退職金明細・源泉徴収票]タブにて、2025年10月の従業員Aの退職金明細を発行した場合
→明細管理>[退職金明細・源泉徴収票]タブにて、2025年10月の従業員Aのステータスが「明細発行完了」となる
→退職金計算>明細書出力にて、2025年10月の従業員Aのステータスが「発行済み」となる
その後、退職金計算>明細書出力にて、2025年10月の従業員Aのステータスを初期化した場合
→退職金計算>明細書出力にて、2025年10月の従業員Aのステータスが「締め処理済み」となる
→明細管理>[退職金明細・源泉徴収票]タブにて、2025年10月の従業員Aのステータスが「締め処理完了」に戻る
[給与所得の源泉徴収票]タブ
本ページの操作は、年末調整メニューで作成したデータおよび従業員のステータスには影響しません。
反対に、年末調整メニューにて何らかの操作を実施した場合も、明細管理>[給与所得の源泉徴収票]タブで作成したデータおよび従業員のステータスには影響しません。
操作可能な権限
以下のいずれかが付与された従業員のみ操作できます。
・マスタアカウント(契約初期に発行されたアカウント)
・システム管理者権限
・給与管理者権限
・給与担当者権限
・給与カスタム権限
操作方法
1.明細管理>対象のタブ>対象月/対象年度をクリックします。
2.対象従業員にチェックを入れます。
ステータスが「発行完了」「公開完了」「公開予約」「明細発行完了」「源泉徴収票発行完了」「明細公開完了」「源泉徴収票公開完了」「明細公開予約」「源泉徴収票公開予約」の従業員が対象です。
「締め処理完了」「締め処理未完了」の従業員はステータスの初期化はできません。
3.ツールバーの[ステータス初期化]をクリックします。
4.[初期化]をクリックします。
すでに対象従業員のPDF出力/Web明細公開/公開予約をしていた場合は、出力設定画面および公開設定画面にて保存された法人番号などの情報も初期化されます。
※この際にエラーが表示される場合はこちら