月変算定>データ訂正の一覧画面にて表示されるアラートについては、管理者側で操作が必要なものと、必ずしも操作が必要でないものがあります。
アラートの種類
以下のアラートは、一定の条件を満たし随時改定の判定ができなかった従業員をお知らせするためのものです。
管理者側で操作が必要なため、以下を参考に操作を進めてください。
| アラート | 内容 |
|---|---|
| 固定的賃金の変動の判断事由において、増額と減額の両方が発生しています。 実際の変動状況を確認し、「昇(降)給」の項目にて昇給・降給のいずれかを選択することで随時改定の判定ができます。 |
固定的賃金変更区分の判断理由のうち、下記を複数満たすかつそれぞれの増減が異なる場合に表示されます。 この場合昇(降)給差が計算されないため、月変算定>データ訂正の編集画面にて、昇(降)給差の項目が空欄/昇(降)給の項目が「未選択」となります。
計算種類を「随時改定」とするためには、以下の操作を実施してください。 1.月変算定>データ訂正にて、アラートが出ている従業員のアクションにある[編集]をクリックします。 2.編集画面にて、昇(降)給の項目で「昇給」「降給」のいずれかをします。 3.[再計算]をクリックします。 注意
固定的賃金変更区分が「変動あり(5月)」「変動あり(6月)」の場合は、本アラートは表示されません。 |
以下のアラートは、一定の条件を満たす従業員をお知らせするためのものです。
操作を続けるにあたってなにかしらの対処が必須のものではないため、アラートの内容を確認し、問題がない場合はそのまま操作を進めてください。
| アラート | 内容 |
|---|---|
| 五等級以上変動しています | 対象従業員の従前の等級と改定後の等級に、5等級以上差がある場合に表示されます。 |
| 休職者です |
対象従業員の従業員管理>基本情報>[基本情報(会社)]タブの在籍区分が「休職」となっている場合に表示されます。 ※参考ページはこちら |
| 8月月変予定者です | 月変算定で「8月・9月月変予定者を定時決定の計算対象とする」にチェックを入れずに開始し、対象従業員の固定的賃金変動区分が「変動あり(5月)」となっている場合に表示されます。 |
| 9月月変予定者です | 月変算定で「8月・9月月変予定者を定時決定の計算対象とする」にチェックを入れずに開始し、対象従業員の固定的賃金変動区分が「変動あり(6月)」となっている場合に表示されます。 |
| 合計がマイナスとなっている月があります | 対象従業員において、算定期間3か月のうち合計の欄がマイナスとなっている月がある場合に表示されます。 |